zImage-20071028 snapshot(TEST version)
zImage 2007.10.28 snapshot(TEST version)
zImage(Linuxカーネル+rootfs)の詰め合わせです。ウルトラ人柱版(・ω・)
LinuxLoader on WindowsMobile 20070722以降のバージョンで使用してください。
- zImage-20071028.zip(858)
変更
- カーネル起動時にW-SIMのリセット処理を追加。
情報
- カーネルは es専用です。es以外は、touchscreenのGPIOが不明のため未対応。
- Linuxから/dev/ttyS0でW-SIMが使用可能になったように見える。ビットレート115200bps、8N1でATコマンドが通る。
- ただし時々W-SIMがビットレート判定に失敗する模様。
- カーネル起動後にW-SIMを最初に使用するときのみ、ATコマンドの先頭文字"A"または"a"のエコーバックを正常に返すまで繰り返し送信すること。
- エコーバックが正常になった後は、そのまま2文字目"T"または"t"を送信すればok。
- 一旦ATコマンド先頭文字を認識後は、ビットレート変更ができない?
- WM→LinuxLoader→カーネル起動までFFUARTのI/O制御はしていないのに、なぜW-SIMリセットが必要になるのか納得いかない。(・ω・)
(・ω・)趣味でやってるサイトですよ。